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ザ・オヤジと食事した。
「好きなもん食べなさい」と言って、
彼は自分の酒の肴だけを注文した。
とりあえず私も一品注文したけど、
遠慮してそれ以上注文できなかった。
腹ペコのまま食事会は終わった。
その店で知り合いの青年に会った。
「連れがいるので遠慮しときます」とその青年は言うのに、
無理やりザ・オヤジは私たちと同席させた。
その青年は不倫相手の女性連れだった。
とても気まずいデートになった。
カラオケ行った。
「私は歌いたくない」と言うのに、許してくれなかった。
周りの人もザ・オヤジに気を使い、私に歌うことを勧めた。
ザ・オヤジは、いつもご機嫌だ。
他人の都合など一切気にしない天下無敵のザ・オヤジ。
誰が野放しにしたんだ。
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