6月28日 楽屋

楽屋のあるフロアのエレベーター前は、ちょっとした芸能界になる。
各番組の出演者たちの入れ替わりだの、鉢合わせだの、で、挨拶の嵐になる。
エレベーターのドアが閉まる瞬間まで、気の利いた一言を交し合う。
ドアが閉まった瞬間、局員に頼む。
「私を喫茶に連れてって」
アイスコーヒーを飲む。
「私はゲーノーカイは向いていない」
「わかった」
宝塚歌劇の話をする。
盛り上がる。
癒される。
改めて、自分の楽屋に入る。
後輩が挨拶に来る。
「僕は幽霊が怖い」という。
「人間が一番怖いんじゃ」と返事してやる。
「はい。姉さん」という。
国生さゆりさんに、クッキーもらう。
すっかりご機嫌で、スタジオ入る。

遙洋子

遙洋子

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