疲れた

今日はたくさん用事した。
その中のひとつ。
バレエ。
「遥さん、しんどそう」
「淡路島から走ってきてん」
「淡路島から大阪まで、ジョギングしてきたん?」
真面目に会話する。
素人さんとの会話ゆーのんはほんまおもろい。
淡路島から大阪までジョギングしたら・・・3日はかかるやろっ。
足やなく車で走ったんや。それでもふらふらや。
トゥシューズの足首を巻くテープの先がほころびていた。
バレリーナの手法として、テープの先のほころびは、ライターの火でさっとあぶって繊維を溶かすともうほころびない。
いつもそれ用に持ち歩くライターで、火をテープにあてた。
・・・燃え出した。
うそ。
「わーっ!わーっ!わーっ!」と燃えるテープを素手で消した。
・・・やけどした。
疲れているとまったくロクなことがない。
いくつかの用事を済ませ、その間、兄と何度もメールする。
今夜、メシを一緒にするか否か。
忙しいのと疲れているのと、で、私の文章は短文メールになる。
兄はメール初心者。
すると、どうなったか。
すべての用事を済ませ、実家に食事をしに久しぶりに帰った。
ランチを食べる暇がなく、夕食も9時近くになってしまった。
「ごはん」と言った。
「へ? 今日はいらないってお兄にメールしたんじゃないの?」と兄嫁。
短文メールが誤解を呼んだ。
「食べる」が、「食べない」と理解させてしまうヘンテコなことになる。
「あんた、ご飯いっぱい炊いといて、いうてお兄にメールしたやん」と兄嫁。
「そや。部屋にご飯ないから、炊いたご飯もって帰りたかったんや。でもな、それもって帰るためだけに、実家に来るか?食うやろ?」
メールの読解力や表現の限界がここにある。
兄に聞いた。
「妹からメール来たら、うれしいか?」
兄はうん、と、うなずいた。
兄嫁は「簡単なもんで食べて帰り」という。
私は、「簡単なもんやったらいらん」という。
わーわー、言いあう。
で、また、兄に聞く。
「妹から、メール来たら、うれしいん?」
兄はまた、うん、と、うなずく。
たぶん、3回目聞いても、兄はうなずくだろう。
ほんなら、今後も、誤解、偏り、歪曲、を覚悟でメールしよう。
そう思いつつ、ご飯だけを、ビニール袋に入れて、もって帰った。
11時になった。
朝からずっと、なんも食べてないやん。
お腹ってすごい。
「今日はどうやら食べれない。」と観念したら、お腹もすかない。
私は筋肉をつけたい。
深夜12時からでも、肉食う。翌日の朝は卵食う。
冷蔵庫開けた。
・・・卵ないやん。なんもないやん。炊いたご飯としおれて枯れたシソの葉しかないやん。
深夜3時。
卵、買いにいく。
いつ寝るねんっ。

遙洋子

遙洋子

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